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疲れを解消し、深い眠りで体と心をリフレッシュ

AT mini(微弱電流治療器具)でランニングでの腰痛を治療中

こんにちは、フルマラソンサブ5完走を目指しているランニングベーカーのナザトです。


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福井県高浜町でパンショップむぎわら帽子を営んでいます。いつもご覧いただき誠に有難うございます。

 

はい。

 

昨日の内容の腰痛ですが、一晩たって半分ぐらいはマシになりました。安静が一番ですね。少し痛みはあるもの、階段を速く降りる事ができるぐらいにまで回復しています。一応デスクワークをしている現在も、微弱電流の治療具をつけています。早く治れー!!

 

▼微弱電流の治療具AT mini Parsonal2

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コチラのページで詳しく詳細されています。以下引用です。

微弱電流とは、μA(マイクロアンペア)という単位の非常に弱い電流のことを言います。低周波等で使用される電流はA(アンペア)という単位ですが、その1/100万の電流です。そのため、電気治療器特有のピリピリとする感覚は殆どなく、治療中に何も感じない治療器です。 細胞レベルで組織を修復する作用です。正常な人体の細胞には、生体電流と呼ばれるμA単位の微弱な電気が流れています。組織が損傷すると細胞の生体電流に異常が起き、それを修復する為に損傷電流と呼ばれる同じくμA単位の微弱な電流が流れます。微弱電流治療器は、この損傷電流と同じような電流を流すことが出来るので、組織の修復・回復を早めることが出来ます。 損傷電流を細胞に流すことで、細胞レベルではミトコンドリアを活性化させます。ATPの産生を促し、損傷組織のタンパク合成を促進させることで、組織の再生を早める作用を持っています。また、組織が損傷を受けた際に発生する発痛物質を除去する作用があると言われています。そして、鎮痛物質の生成を促進するとも言われています。微弱電流治療器の特徴として急性期の疼痛、腫脹等の炎症症状に特に効果を発揮します。また、ピリピリとした感覚が無いので、電気の刺激が苦手な方にも使用することが出来ます。

 

 

▼腰痛の内容のブログ

mugiwara-boshi.hatenablog.com

 

 

今日は子供の縄跳び大会を見に行ったり(コロナのため入場は15分程度)、往診の日であったり、18時頃まで予定が詰まっていますが、合間をみて少しでもウォーキング、またはジョグを行い腰の様子を確かめたいと思っています。

 

調子がよければ、本来は昨日の練習メニューであったスピード練習と、ゆるーーーーーいジョグを20分~30分行えれば嬉しいです。

 

天気予報では日中も気温は上がらず10℃以下とのことでしたが

 

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※カメラ:iPhoneSE第2世代

 

 

晴れ間は出てますので、おじさん頑張って走っちゃおっかな!

 

 

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▲往診後の海の様子

 

痛めていた腰も診てもらいました。筋肉がカチコチだったようで、鍼治療でほぐしていただきました。

 

スグにでもジョグで状態を確認したいですが、小さな鍼(ハリ)をつけたままの状態で、夕食時までは安静にしなくてはいけません。

 

試せても夕食後のトレッドミルになりそうです。今日は5キロ以下のジョグで終わりそうですので、明日か明後日に10キロ走が出来れば良い状態といえそうです。

 

あわよくば月間走行距離150キロと最近のブログで書いた気がしますが、到底無理っぽいです。

 

 

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さて、夕方は用事で”おおい町”へ。安静にと言われていたので、ウォーキングを少しだけ(いいのか?)。

 


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やっぱり気になる腰の様子を少し確認してみましたが、やはり嫌な感じは残っていました。仕方がないので、この遊歩道で今後500mインターバルの練習ができないか距離を計測してみました。

 


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700mぐらいはいけそうです。ここでしたら車も通りませんし安心して練習に取組めます。

 

 

夕食後に鍼(ハリ)を取ってトレッドミルでジョグに挑戦。やっぱり嫌な痛みがあるなーと思っていましたが、体が温まってからは、時速16キロ(1キロ3分45秒)まで上げる事が出来ましたので、随分良くなったと思います♪

 

ちな、キロ3分45秒は1分*2本のみですので、4分ほど継続できれば、トレッドミル上では1000mを3分45秒で走れるということに(アップルウォッチでのGPS計測では3分50秒ぐらいがベスト)。ピッチの練習にはなってると思うので、トレッドミルトレッドミルで継続しようと思います。

 

今日はこのぐらいにしておいて、また明日以降、徐々に練習量を増やしていければと思います。それでは、また!!