「コロナ自粛でギター弾き語りを生配信しようかな」「歌ってみたを配信するのに必要な機材は?」リライトしつつ、そんな内容へ変更中です。
2020版音楽配信
必要な機材、楽器
随分とまともに楽器を触っていない
こんな事は初めてです。
仮に担当がボーカルであれば
結構普通のことで
ドラマーであっても
エレドラのない時代なら
当然のことだったかもしれません。
しかし弦楽器は、毎日練習できるわけで
それを行っていない事に罪悪感を感じてます。
とはいえ
バンド再開は予定もなく
目標もないし
ただライブやって騒ぎたいわけでもないし
でも音楽関係の皆さんには会いたいし・・
数年前、色んなバンドと
濃い時間を過ごせたことは
凄く大切な時間やったんやと痛感してます。
お酒でも飲めるカラダなら
もっと外出する気にもなるのかもしれませんが・・。
※
今後の音楽活動予想
まず、圧倒的に自宅での練習、個人での活動が増えます。そうなると、必然的にネットでの活動が増えますし「ライブじゃないと絶対に嫌だ!」という人以外は、どんどんネットに流入してくるでしょう。
コロナが落ち着くまでは、電車移動も億劫、スタジオ利用も億劫、わざわざ今ライブする意味も感じませんし、そこへ大切な友人を呼ぼうとも思いません。
もし出来るのであれば、20人未満、親しい友人との小さな演奏会だと思われます。
最悪、スタジオを利用して、バンドメンバーのみで撮影、生配信などは有効な手段に思えます。しかし、いつコロナ第2波がくるか分からない状況下では、安定した活動とは言えませんし、モチベーションがあがりません。
逆に言えばチャンスで、行く場所がないから、ギター練習しよっかなー・・て方も増えるのでは?コロナを完全に封印する事ができた暁にはバンドブーム再び!?という事があるかもしれません。
とにかく、今はソロ、またはフットワークの軽い方々とのコラボで、ネットを中心に活動していくことがベストかと。
からの通信制限にならないように。
ギター配信が可能なSNSやアプリ
・ Spotify
・Twitch
・ニコ生
上記の5つを主戦場として
・Insta
などでも可能です。
最近は
音声配信のみラジオアプリも人気ですね。
録音した音源をiTunesなどで販売するのもあり⁉
tunescoreに登録。
この配信系、レーベル系のネタは
以前運営していたブログでも鉄板のネタで
アクセスの中心であった。