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休日の部活動廃止・地域移行は2023年から|地方、公立校でのメリットデメリット

2023年度から中学部活動の段階的な地域以降が開始されます。我が子がちょうど移行期間にかかるため、考えられる影響をまとめてみました。

 

目次

 

部活動の指導がしたい教員は?

「部活動の指導をしたい」という先生が一定数おられると思いますが、そういった方も指導が出来なくなるのでしょうか?

”部活動をみている先生が良い先生”のように見えてしまうので、しっかりと一線をひくのかが気になるところ。

中学であれば、勉強や生活態度との兼合いもあるので、その辺も、地域指導員と先生のあいだで共有されるのか疑問です。結局そこも手間になるので、共有されない、または共有されるが質は落ちると考えた方が良さそう。

例えば、宿題を提出してなくても、スマホを学校へもってきていても、下校時に買い食いしていても、休日の部活動にはお咎めなしであれば、現状より更に部活動中心となってしまう学校が出てきて、なんというか、単純に混乱しか想像つかないのは私だけでしょうか?

 

いずれは地域への完全移行になると思いますが、平日は先生が指導、休日は地域が指導なんて、指導法の違いで子供も混乱します。全くメリットを感じません。

 

どちらかというと、しっかり部活動をさせたい派、したい派の家庭なので、地域への移行に不安があるという事なのですが、休日も運動する機会がある、参加の有無が自由な感じであれば、そういった形も人によっては改善といえそうです。

 

最近では柔道の小学生全国大会が廃止されるなど、勝利至上主義が変わりつつありますので、中学の部活動も「楽しく体を動かす」という方にシフトチェンジされる方向なのかもしれません。

 

 

部活動をしたい派からみるデメリット

すでに野球やサッカーは、ある程度の地方でもユースやボーイズなどがありますが、バスケットやラグビーなどのクラブチームは、まだまだ浸透していません。

 

強豪校への進学を検討している場合、チームプレイでの競技においては地域格差が大きくなる可能性があると思っています。

 

ひょっとすると、ある程度の範囲の学校は、合同で練習するというケースも出てきそうです。それはそれでメリットもありますが、地方ですと送迎の問題、またこの時期ですとコロナの問題もあります。難しい!

 

地域の特性に合わせてスポーツを選択するか、したいスポーツに合わせて生活する場所を選ぶというのも考え方の1つかもしれません。