「最近はインスタで物を購入するってホント?」「twitterでも物販が可能になるの?」「SNSでショッピングが当たり前になるってホント?」など、本日はこんな質問にお答えしていきます!
内容
このブログを読まれると、個人での公式ラインの作り方がお分かりいただけます。
筆者紹介
楽天市場、Yahoo!ショッピング、DeNA、Amazon、ブログでの物販、ホームページでの直販、自社サイトなど、様々な形態を経験。楽天ではランキング1位、週間MVPなども獲得。テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、様々なメディアに出演させていただきました。現在もパンは焼いています。
【知らないと損?】
— なざと (@be_myself73) 2021年7月12日
実は、10分の1のフォロワー数で、RT率(UGCのインプレッション数)を3倍にする方法があります。
それは・・・
”質のいいフォロワーさんにフォローしてもらうこと”
数だけを追い、やみくもにフォローしリフォローを狙うのは無駄な労力と言えます。
目次
公式ラインを作る理由
2022年から、ネット・リアルで新たなサービスをスタートさせるため、公式ラインを作る事にしました。まだラインから公式キットが届いていませんが、届き次第、レポを追加させていただきます!
ラインの他に
・insta
を運営してきましたが
サービスの予約システム機能に惹かれ、公式ラインを作ることにしました。お客様に公式ラインにアクセスしていただき、予約をしてもらうことで、電話番などの作業、人件費を省く事ができるからです。人を雇うのは素敵な事ですが、もっとも無駄な経費になりがちなのも人件費ですので、ナザトはフットワーク軽く動けるように(作業場所に縛られない⇐ワーケーションとも言われてるやつです)事業は1人でしたい派なのです。ご予約はtwitterなどのDMでも可能ですが、メッセのやり取りをする作業が発生します。自動化出来る事は、自動化したほうが効率的です。
※ワーケーションについて、浸透しない背景が書かれています。
ナザト的には、結局のところ雇われている限りはルールに従う必要があるので、思い描くようなワーケーションが出来る事はないのだと感じます。テレワークだって浸透してないんだから・・。
ラインVOOM(ブーム)
2021年11月からラインではラインVOOM(ブーム)という動画を中心としたサービスも誕生しました。動画の編集知識は必須になってきましたね。安心してください!ラインVOOM(ブーム)内のリレーという機能では、友達同士で写真(や動画)を共有してアルバムを作るサービスなので、写真が無くなていくわけではありません。
しかし、1分の動画は文字換算で180万文字分の情報量を伝える事ができると言われていますので、お客様向けという意味では、動画の方が親切と言えます。
別アカウントの作成が可能
ラインVOOMでは、普段使っているアカウントとは別でアカウントを作ることができます。
▼詳細はコチラから
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キットが届き次第、更新してきます。それまでは本日の作業内容と所感を。
本日の作業
地元では”はもと”という、地産の魚介類を購入できる場所で当店のパンやラスクをお世話になっているのですが、2020年はお世話になるパンの量が更に増える予定でミーティングが進んでいます。
さらに、2021年内には高浜町に新たな六次産業施設が完成する予定でして、その施設内のベーカリースペースにもパンを置かせていただきます。従来は首都圏、県外へ卸す事が出来るパン(ラスク)、またはネット販売を中心とした戦略、製パンでしたが、少し変化がありそう。
ネット販売においても、95%以上は㈱ウミカラさんで、お世話になる予定。ウチの販売は、Facebookやブログからの受注のみにしていくつもりです。高浜町へ訪れるきっかけの1%ぐらいにはなるパンになれば幸いです。
ま、そんなん関係なしに、色んなパンを作れることが楽しみです。僕にとってパンは表現。作品です。パンの世界にとどまらず、異文化とミックスしたメッセージ性のあるパンを焼いていきたい(それと商売とは別ってのが難しいところなのですが)。
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突然の雨。
下の子が交通事故で骨折した足がまだ痛むのでお迎え。
歩いて帰宅できないのに
ミニバス練習はしています。
上の子はポジションがSG(シューティングガード)なのですが、パスの精度をあげるべく、オモチャの野球ボールで”投げる動作”を増やしています。今はバスケットのコートという性質上、狙うという意識が野球と比較して低いはずです。ですが、今後は文字通り”針を糸に通す”ようなキラーパスを出せるように、自分の身体を正確にコントロールする意識付けをしていこうかと。これもクロストレーニングであり動育。
動育とは?
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カメラ:iPhone7 plus